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該当会議一覧

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足利市議会 2017-03-13 03月13日-一般質問-04号

また、群馬県でも学力全国平均以下から脱出するために、2013年度から学力向上に向け指導体制工夫改善目的とした学力向上委員会を各学校に設置するよう依頼し、学力向上を目指した展開をしております。その成果は早くも中学校においてあらわれており、国語数学全国平均を上回っております。  また、社会問題化している子供の貧困に関しても、ひとり親家庭への学習支援事業の広がりも出てきております。

矢板市議会 2013-12-10 12月10日-03号

そういうことで、市内で、学力向上委員会学校から委員を委嘱しまして、そういう会を組織いたしまして、まずその共通認識をするということと、じゃ、そういう共通認識を持った中で、共通課題をどう解決していくかということを今、共同で進めているわけでございまして、その中で、じゃ、指導したことを少しでも定着度を確認したり、定着できるようにしようということで、一つの方法として、共通テストを作成し、実施をしているということでございます

大田原市議会 2012-09-13 09月13日-02号

◆3番(滝田一郎君) 県教育委員会では、学力向上対策として、子供の学ぶ意欲など3つを柱としまして、ことしの3月には栃木の子供の確かな学力向上についてとの提言を学力向上委員会から受けているのでございます。これらに関しまして、市の教育委員会ではどのような対策を講ずるのか、あるいはそういった話がどの程度来ているのかをお伺いいたします。 ○議長高崎和夫君) 教育長、新江侃君。

矢板市議会 2012-03-05 03月05日-02号

このことから、各小中学校学習指導主任を中心に、指導重点事項や効果的な指導法工夫改善を図ることを目的に、平成22年度より教育研究所主催による基礎学力向上委員会を設置し、学習基礎基本定着のための効果的な指導の充実を図るとともに、小学校3年生から小学校6年生においては国語算数中学生においては国語数学英語について市独自の市内共通の一斉テストを年2回実施してまいりました。

矢板市議会 2010-12-06 12月06日-02号

また、本年度取り組みとしましては、教育研究所主催による基礎学力向上委員会を設置し、児童生徒の9年間にわたる連続性継続性を生かした学習基礎基本定着を図るため、小学校3年生から小学校6年生において国語算数中学生には国語数学英語市内共通確認テストを「トライ・ヤル」と名づけ、本市独自に実施し基礎学力向上に努めているところでございます。

矢板市議会 2010-06-07 06月07日-02号

次に、学力向上についてでございますが、本年度から教育研究所主催による基礎学力向上委員会を設けまして、児童生徒の9年間にわたる連続性継続性を生かした学習基礎基本定着を図るため、小学校3年生から小学校6年生においては、国語算数中学生には国語数学英語共通確認テストを作成、実施しながら、基礎学力向上に努めてまいります。 

矢板市議会 2008-06-09 06月09日-02号

市教育委員会は、家庭学習習慣化や、算数数学への関心を高める授業改善が必要との見解を示しましたが、その後、学力向上に具体的にどのように取り組んでいるのか、また、学力向上委員会の活動はいかにしているのか、そして、教育研究所が実施している土曜サポート講座夏休み補習授業の実情はどうなのか、当局の答弁を求めます。 次に、4番、悩み・困り事相談について。 

矢板市議会 2008-03-04 03月04日-02号

教育行政についての第2点目は、昨年実施されました小学6年生と中学3年生の成績が全国平均を下回った結果について、今後の対応として、学力向上委員会において検討するとのご答弁をいただきましたけれども、その後、具体的な取り組みはいかがなのでしょうか。メンバーはだれが選ばれて、どんな政策を打ち出され、いつから実施するのか伺うところであります。 

矢板市議会 2007-12-10 12月10日-02号

そして、これらの事柄への対応策については、今後設置する予定の学力向上委員会において検討してまいりたいと考えております。 続きまして、幼児教育実態についてのご質問にお答えをいたします。 幼稚園保育所を一体化してはどうかとのことですが、ご案内のとおり、幼稚園保育所とでは制度、施設目的が異なっておりまして、幼稚園小学校中学校高等学校と同じ学校であるのに対し、保育所児童福祉施設であります。

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